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2010.3.10  昔の「ラ・アルプ」から 2003年1月号 ③

 きょうは、昭和20年3月10日の“東京大空襲”から満65年にあたります。深夜0時7分から2時間半の空襲で、東京の市街地の三分の一が焼失し、10万人以上の尊い人名が失われました。当時、何の罪もなく命を落とされた大勢の方々のご冥福を心からお祈り申します。

 「ラ・アルプ」2003年1月号の続きです。

樋口 あと、ガーシュウィンの歌も難しいんですよ。初めて譜面を見たとき、一体どこでブレスするんだ
 ろうって。
濱田 息が続かなくなる(笑)。保坂知寿さんとか、志村幸美さんとか、前任者の方のテープを聴いて
 も、ブレスのポイントは全員違っていて、それでいてそれぞれの持ち味で成立しているんだよね。
樋口 やっぱり自分の中にじっくりしみ込ませていく作業が必要なんですよね。
田邊 それはタップも同じかもしれない。同じステップでも、体格や立ち方の違いで、音の質が全然
 違ったものになるんだよね。
大平 田邊さんは確か、ニューヨークでタップの勉強をしていたんですよね。
田邊 四季に入ってちょっと遠ざかっていたんですけど、実は僕、タップ大好きなんですよ。タップって
 足が勝負というイメージだけど、手やひじの曲げ方にもスタイルが表れるの。「シャル・ウィ・ダンス?」
 のシーンでも手を伸ばしきらないのが三十年代のスタイルだし、アステアのようなあの頃の粋なタッ
 プを自分のものにしていきたいと思って。それが僕の一番のテーマかな。
濱田 今回は「タップの田邊君」に注目だね。


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◇ 今週末は、『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』全国巡演中の6月分の会員先行が13日(土)、『キャッツ』横浜:6月2日(水)~8月31日(火)公演分の会員先行が14日(日)に予約開始です。
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2010.3.9  昔の「ラ・アルプ」から 2003年1月号 ②

  いつもお読み頂きありがとうございます。ちなみにきょうは、サンキュウ(3/9)で“ありがとう”の日だそうです。感謝の気持ちを込めながら、先週の「ラ・アルプ2003年1月号」の続き、『CFY』について、当時の主演4人の座談会です。

濱田 常にハイテンションだよね。
田邊 そう、ハイテンション。ある先輩に相談したら、「あれは日本人には難しすぎる。だから、かなり
 の勢いで飛び込まないと。ジャンプして飛び込め」って。
濱田 あっちゃんは前回、テスだったじゃない?ある程度、『クレイジー~』の空気が身体の中に入っ
 てきていると思うけど。
大平 そうですね。でも、ポリーとして今回、初めて見えてくるものもあるんです。とにかく最初から最
 後までぎっしり詰まった作品だから、覚えるだけでも大変で。
濱田 セリフが三つあるうちに、やることが十個ぐらいあったりするからね(笑)。
田邊 僕も勉強だらけで、頭がウニです(笑)。
大平 そう、ウニ。
樋口 ウニウニ。
濱田 3ウニみたいな感じだね(笑)。私も自分のものにしていくまで、何度、涙したことか(笑)。とっ
 つきやすい部分、共感できる部分からほぐしていくのがいいと思うよ。
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◇ 本日、『エルコスの祈り』が千穐楽を迎えます。

◇ きょうのTwitter は、『55ステップス』カンパニーが担当するそうです。きょうは愛知・豊田市民文化
 会館大ホールでの夜公演です。以下、最新のつぶやきが上に表示します。

http://twitpic.com/17j9o5「無事終演!今日のラスト写真は、一緒にはけてきた須田ちゃんとの2ショット。やっと自分が写りました(笑)。今日は皆さん、本当にありがとうございました!」
http://twitpic.com/17icuk「衣裳に着替えてこれから舞台に行ってきます!」
http://twitpic.com/17i85x「女性陣の楽屋に侵入して激写!これからメイクして本番に向かいます!!」
「ロビーでミーティングをしてきました。女性陣の楽屋に侵入して激写!これからメイクして本番に向かいます!!」
http://twitpic.com/17hjxi 「これからウォーミングアップをします。が、その前に、ストレッチで十分身体の筋肉や関節をほぐしておきます。」
「腹ごしらえが終わったので、今から、開口とウォーミングアップをしてきます。しばらくの間、失礼します!」
http://twitpic.com/17h2ax 「楽屋の準備も、少しずつ整ってきました。荷物の入ったボテを開ける金久 烈さんを激写!お天気、大丈夫かな。心配です。」
http://twitpic.com/17h080 「今日は『エルコスの祈り』の千秋楽。なので、お祝いのFAXを送ります。作者は柴田厚子です!」
http://twitpic.com/17gxgb 「そして、アイロンかけ!岡村美南さんの真剣な眼差しを、お届けします。」
http://twitpic.com/17gx01 「僕たちの楽屋での様子を、ここで少しご紹介します。まずは、洗濯!ツアー公演では、とっても重要です。衣裳を洗濯しているのは、駅田郁美さんと斎藤准一郎くんです! 」
http://twitpic.com/17gtdo「会館に到着しました!楽屋には、すでにボテが運び込まれています。スタッフさんが昨日のうちに豊田市に入って、舞台などを仕込んで下さいました。いつもありがとうございます!前田順弘くんが、衣裳ロッカーを開けています!」
http://twitpic.com/17gph6 「買い出し完了!いざ、会場へ向かいます。この豊田市での公演は、今年で23回目ですが、僕はこの会館に来るのは初めて。自動車会社の名前がついたこの市は、愛知県で一番大きな面積なのだそうです。 」
http://twitpic.com/17goo7 「あいにくの曇り空。ですが、それを吹き飛ばすパフォーマンスを見ていただけるよう、今日もがんばります!と、その前に。腹ごしらえは大切です。コンビニで買い出し!」
http://twitpic.com/17gf76「乾燥から喉を守ったり、風邪などの予防に、移動中のマスクはかかせません。名鉄名古屋駅から知立まで20分。知立からは三河線に乗り換えて、豊田市へ向かっています!」
http://twitpic.com/17gc6f 「おはようございます。岩崎晋也です。『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』全国ツアー中の僕たち。今日の公演地は愛知県豊田市です。名鉄名古屋駅から、特急に乗って知立まで移動中!! 」

◇ ちなみにこの公演についての四季メールが来ました。
 全国各地をめぐる『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』が、約1ヶ月ぶりに、再び東海地区へ帰ってきます!豊田公演・愛知県勤労会館公演は、どちらも今週1回限りのステージです。
   【豊田公演】3月9日(火)18時30分開演
 豊田市民文化会館 大ホール
 豊田市駅(名鉄豊田線)・新豊田駅(愛知環状鉄道線)より、徒歩約15分
   【愛知県勤労会館公演】3月11日(木)18時30分開演
 愛知県勤労会館 鶴舞駅(JR中央線・地下鉄鶴舞線)より、徒歩約5分
      安城・名古屋とめぐってきた東海地区公演も、いよいよクライマックスを迎えます。
     舞台と客席が一体となってつくられる「ミュージカルの宝石箱」を体験できるのも、あと2回。
     感動と興奮が劇場を包み込む、驚異のステージをどうぞお見逃しなく!

 もうひとつ、四季メールです。
 いよいよ今週3月11日(木)に、『オペラ座の怪人』オフステージトークの第2回目が開催されます。大好評だった第1回目の「お題」は、“私にとって『オペラ座の怪人』のここが初なんです!!”。さあ、はたして今回はどんなテーマでどんなトークが繰り広げられるのでしょう?ご観劇後、感動の余韻にひたりながら、出演者とちょっと特別なひとときを過ごしてみませんか?
★『オペラ座の怪人』オフステージトーク★「四季の会」会員限定企画
□対象公演:3月11日(木)13時30分公演
□所要時間:終演後約30分(予定)
□参加方法:ご観劇当日、開場時間中または休憩中に「四季の会」会員証と参加人数分の当日チケットを、新名古屋ミュージカル劇場イベント受付カウンターまでお持ちください。
□参加資格・人数:当日のチケットをお持ちの「四季の会」会員様ご本人を含め3名様まで
□注意事項:終演後、準備が整うまで一旦ご退場いただきます。予めご了承ください。

◇ 『55ステップス』全国ツアーでリハーサル見学会が開催されました。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009069.html

◇ 1週間前の『クレイジー・フォー・ユー』リハーサル見学会の記事がアップされました。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009067.html

◇ 『サウンド・オブ・ミュージック』の製作ブログが更新。宇垣あかねさん担当です。
http://www.shiki.gr.jp/blog/sound/archives/1003/08_9066.html
さらに更新されました。
http://www.shiki.gr.jp/blog/sound/archives/1003/09_9073.html

◇ いつの間に『美女と野獣』の“秘密に迫る!”が、アップされています。
http://www.shiki.gr.jp/closeup/bb2009/01.html
http://www.shiki.gr.jp/closeup/bb2009/02.html
http://www.shiki.gr.jp/closeup/bb2009/index.html

◇ 札幌でスタッフ募集です。
札幌  : 営業・広報デスク(営業・広報業務のアシスタント)
札幌  : 総務・経理デスク(総務・経理業務)
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/007099.html

◇ 四国の「ソンダン」新聞記事です。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/article.aspx?id=20100308000233
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2010.3.8 3月第2週キャス変チェック・素晴らしかった7日『クレイジー・フォー・ユー』今季5回目

 いつも通り、劇団四季公式HPに本日午前10 時過ぎ発表の主なキャストを、先週までと比較してお伝えします。ここ一両日の追加・変更はここに直接書き込みます。なお週途中の変更については、これまでも変更に気付かず、記載が開演に間に合わないことも多々ありました。観劇の時はもう一度最新の発表をご確認下さいますよう、よろしくお願い致します。  
 
ライオンキング“春”  
  ムファサ 内田 圭(←内海雅智)
  ザズ 明戸信吾
  スカー 道口瑞之
  シェンジ 玉石まどか
  バンザイ 白瀬英典
  エド 韓 盛治(←韓 盛治 木村龍帆)
  ティモン 中嶋 徹
  プンバァ 川辺将大
  シンバ 三雲 肇
  ナラ 小松加奈

クレイジー・フォー・ユー“秋”(更新なし)
  ボビー・チャイルド 加藤敬二
  ポリー・ベーカー 木村花代
  ランク・ホーキンス 川原洋一郎
  アイリーン・ロス 八重沢真美
  ベラ・ザングラー 志村 要
  エベレット・ベーカー 石波義人
  ボビーの母 斉藤昭子
  テス 恒川 愛
  ユージーン・フォーダー 村澤智弘
  パトリシア・フォーダー 西田有希

エビータ“自由”(更新なし)
  エビータ 野村 玲子 秋 夢子
  チェ 芝 清道
  ペロン 金田 俊秀
  マガルディ 渋谷 智也
  ミストレス 高木 美果

アイーダ“海”
  アイーダ 樋口麻美(←濱田めぐみ 樋口麻美)
  アムネリス 光川 愛
  ラダメス 阿久津陽一郎
  メレブ 金田暢彦
  ゾーザー 田中廣臣
  アモナスロ 石原義文
  ファラオ 維田修二

キャッツ“横浜”
  グリザベラ 早水小夜子
  ジェリーロラム=グリドルボーン 熊本亜記
  ジェニエニドッツ 鈴木由佳乃
  ランペルティーザ 磯谷美穂
  ディミータ 団 こと葉
  ボンバルリーナ 増本 藍
  シラバブ 小粥真由美(←谷口あかり 小粥真由美)
  タントミール 八鳥仁美
  ジェミマ 小笠真紀
  ヴィクトリア 坂田加奈子
  カッサンドラ 大口朋子
  オールドデュトロノミー 橋元聖地
  アスパラガス=グロールタイガー/
          バストファージョーンズ 田島亨祐
  マンカストラップ 福井晶一
  ラム・タム・タガー 荒川 務
  ミストフェリーズ 松島勇気
  マンゴジェリー 龍澤虎太郎
  スキンブルシャンクス 劉 昌明
  コリコパット 金子信弛
  ランパスキャット 高城将一
  カーバケッティ 齊藤太一
  ギルバート 入江航平
  マキャヴィティ 桧山 憲
  タンブルブルータス 松永隆志

オペラ座の怪人“名古屋”
  オペラ座の怪人 高井 治
  クリスティーヌ・ダーエ 笠松はる
  ラウル・シャニュイ子爵 鈴木涼太
  カルロッタ・ジュディチェルリ種子島美樹(← 河村 彩)
  メグ・ジリー 鈴木友望
  マダム・ジリー 原田真理
  ムッシュー・アンドレ 増田守人
  ムッシュー・フィルマン 青木 朗
  ウバルド・ピアンジ 半場俊一郎

ウィキッド“大阪”
  グリンダ 苫田亜沙子
  エルファバ 木村智秋
  ネッサローズ 勝間千明
  マダム・モリブル 中野今日子
  フィエロ 岡田亮輔(←北澤裕輔 岡田亮輔)
  ボック 伊藤綾祐
  ディラモンド教授 雲田隆弘
  オズの魔法使い 飯野おさみ (←松下武史)
  
美女と野獣“京都”
  ビースト 佐野正幸
  ベル 鳥原如未(←坂本里咲 鳥原如未)
  モリース(ベルの父) 林 和男
  ガストン 野中万寿夫
  ルミエール 百々義則
  ルフウ 遊佐真一
  コッグスワース 吉谷昭雄(←青羽 剛)
  ミセス・ポット 竹原久美子
  タンス夫人 倉斗絢子
  バベット 小川美緒
  チップ 岸本美香

ソング&ダンス 55ステップス“全国”
  ヴォーカルパート
   渡辺 正
   村 俊英
   李 涛
   金平真弥
   織笠里佳子
   福井麻起子
  ダンスパート
   水原 俊
   斎藤准一郎
   岩崎晋也
   徳永義満
   萩原隆匡
   花島佑介
   金久 烈
   新庄真一
   前田順弘
   加藤久美子
   駅田郁美
   井上佳奈
   須田綾乃
   柴田厚子
   岡村美南
   海野愛理 小菅 舞(←海野愛理)
   原田麦子
   斉藤美絵子 今 彩乃(←斉藤美絵子)
   泉 春花
   
エルコスの祈り“全国”
  エルコス 五所真理子(←鳥原如未 五所真理子)
  ストーン博士 岡崎克哉
  ジョン 鎌滝健太
  ダニエラ 青山弥生
  パルタ 丹下博喜
  ダーリー 川口雄二
  理事長 鈴木 周
  セールスマン 神保幸由

はだかの王様“全国”(更新なし)
  アップリケ 江上健二
  ホック 白澤友理
  王様 岡本隆生
  王妃パジャママ/フリルフリル/眼鏡屋ピンタック はにべあゆみ
  王女サテン 林 香純
  王女の恋人デニム 鈴木伶央
  外務大臣モモヒキ 高橋征郎
  内務大臣ステテコ 深見正博
  運動大臣アロハ 加藤 迪
  ペテン師スリップ 服部ゆう
  ペテン師スリッパ 味方隆司
  衣裳大臣チェック 菅本烈子

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桜の蕾.jpg 突然のキャス変でお休みになった 濱田めぐみさんを想って、歌を口ずさみながら浜松町へ。
  ♪ 雨がしとしと日曜日 僕は一人で
                君の帰りを待っていた
   ♪ なみだぽろぽろ日曜日 僕はいつでも
              あの娘の笑顔待っている
桜の季節には、きっと帰って来ると思っています。
染井吉野のつぼみもふくらみ始めました。写真は、
6月のほたるさんの撮影です。(⇒)
CA3C0648.jpg 冷たい霧雨の降るなか、春・秋とも全席完売の盛況です。春休みモードのようで高校生・大学生の姿も多く見かけます。きょうは主演中の加藤敬二さんのお誕生日、取材対応でもあるんでしょうか、お顔を見知った広報担当の方も劇場にいらしていて、私の最近の観劇の様子をお話できたりして、楽しかったです。

     〈『クレイジーフォーユー』 7日の出演者〉
  ボビー・チャイルド : 加藤敬二     ポリー・ベーカー : 木村花代
  ランク・ホーキンス : 川原洋一郎   アイリーン・ロス : 八重沢真美
  ベラ・ザングラー : 志村 要     エベレット・ベーカー : 石波義人
  ボビーの母 : 斉藤昭子       テス : 恒川 愛
  ユージーン・フォダー : 村澤智弘  パトリシア・フォダー : 西田有希

  ムース : 荒木 勝    サム : 吉賀 陶馬 ワイス  ミンゴ : 畠山典之
  ビリー : 厂原時也  パーキンス/カクタス : 坂本 剛  
  ジュニア : 大空卓鵬  ピート : 大塚俊   ジミー : 田中宣宗  
  ワイアット : 澤村明仁  ハリー : 西門宇翔

  パッツィー : 長橋礼佳  シーラ : 高橋佳織  ミィツィー : 高倉恵美
  スージー : 徳江みさほ  ルイーズ :大石眞由  ベッツィー :村上 智
  マギー : 山崎菜摘  ベラ : 村上絵里子  エレイン : 鈴木真理子

CA3C0649.jpg





















st01.jpg 舞台の出来は完璧。楽しくて楽しくて仕方ない素晴らしい内容でした。1階センター11列中央でしたので、舞台全体をくまなく観ることができました。先日の「ラ・アルプ」に濱田さんが書いていた登場シーンは、確かにポリーがドアを開けて外に飛び出して来るんですが、父親のエベレットが椅子に腰かけて新聞を読んでいる方をちょっと振り向くだけで、あとは「請求書・請求書・・・」となり、何と声をかけているのかはわかりませんでした。

da01.jpg 鉱山が廃れて、かつては大賑わいだった劇場が使われなくなって打ち捨てられているという話は、日本でも珍しいことではなく、秋田の銀鉱山、福岡の石炭の町でも実際にあった話です。日本でもそういう具体例を知っているSASAにとっては、妙に説得力のある設定で、それだけに夢物語のようでも、とてもすんなり話に入っていけます。そして、劇場が郵便局となっていてブザーが鳴ると、郵便局員が電話交換をするなんていう風景は40~50年前は、田舎のst03.jpgあちこちにあって、道は舗装などされておらず、バスも数時間に1本。列車の着く駅からは歩いて1時間行くなんて、ごく当たり前にあったこと。全体のなんか、
とても懐かしい感じが、またいいんですね。

 舞台の俳優陣は、最初から最後まで人物一人を演じ切ります。ですから、一つの役と開幕からここまでちょうど一月しっかりお付き合いしているわけで、皆さんとてもリアルな雰囲気が増してきました。特に感心するのは恒川テスです。声の質がややハスキーボイスかと思っていた印象が、きょうあたりはちょうど頃あいのいいトーンに洗練されていました。ルックスとダンスは申し分ありませんから、台詞の改善で、テスとしていっそう完成形に近づきました。しかも、台詞がなくて、みんなの様子を見守っている表情や、思わずみんなの練習がまとまってきたときのうれしい表情など、観ている側まで、感情が高ぶるほどの説得力!ますますの活躍が楽しみです。長橋パッツィーいい雰囲気。高倉ミッツィー、村上ベラも素敵でした。

    Shall We Dance? 「踊ろうよ」 
      Someone To Watch Over Me「誰かが優しく見つめてる」
        I Got Rhythm 「リズムも手に入れた」
           Stiff Upper Lip 「頑張れ!」 
             They can't take that away from me 「君の姿・・」

 好きなナンバーばかりです。5回観てもまた見たくなる。誰をみたいんじゃなくて、舞台を見たくなる!魅力がいっぱいの作品です。しかし、DVD収録の予定はないそうです。ガーシュウィンナンバーを含め、さまざまな権利処理が課題なのでしょう。
 カテコは、素晴らしい盛り上がり。またも加藤さんの木村さんお姫さんダッコを見ちゃいました。もう一回観たいなぁというところで、私のスケジュールがなくなりました。キャスト・スタッフの皆さんありがとうございました。次回の再演を心待ちにしたいと思います。福岡の皆さんも、この舞台はぜひ客席を満席にして下さいませ。
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◇ 静岡での『ソンダン』公演終了の新聞記事です。
http://www.shizushin.com/news/culture/shizuoka/20100308000000000009.htm

◇ 四国新聞社に劇団四季の俳優が来社しました。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/culture/article.aspx?id=20100308000233

◇ 『キャッツ』横浜公演ブログが更新されています。
http://www.shiki.gr.jp/blog/cats/2010/03/post-46.html

◇ 四季メールです。もうすぐ4月。麗らかな季節にピッタリの、あの最高にハッピーなミュージカルが福岡にて開幕いたします!それは…ミュージカル『クレイジー・フォー・ユー』。7日(日)午前10時より「四季の会」会員先行予約を開始いたします。
1930年代の古き良きアメリカを舞台に繰り広げられる本作品には、皆さんの心を躍らせる仕掛けが満載です!
様々な小道具を使った多彩なダンス。“アメリカ音楽の魂”と謳われる、ガーシュウィン作曲の心躍るメロディー。吹き出さずにはいられない?!笑いあふれるラブ・コメディ。この春、福岡で『クレイジー・フォー・ユー』が貴方を、とびっきりの笑顔にいたします♪
■公演期間  2010年4月1日(木)~4月18日(日)
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2010.3.7 何回観たかわからなくなった『キャッツ』 6日のマチネもよかった!

CA3C0644.jpg  雨模様の土曜日。横浜で観るキャッツはこれで5回目です。横浜開幕以来、きょうがはじめてのS回転席。4列50番台前半、ほぼ中央のとびきりいい席で妻と並んでの観劇でした。〈狙ったわけではありませんが、ジェニエニドッツの握手席です。)通して数えると15回以上は観ている『ミュージカルキャッツ』何度通っても飽きませんね。またも全席完売、雌猫はことのほか、期待で胸がわくわくするキャストでした。
     〈6日マチネの出演者〉
グリザベラ : 早水小夜子   ジェリーロラム=グリドルボーン : 熊本亜記
ジェニエニドッツ : 鈴木由佳乃      ランペルティーザ : 磯谷美穂
ディミータ : 団 こと葉      ボンバルリーナ : 増本 藍
シラバブ : 小粥真由美    タントミール : 八鳥仁美
ジェミマ : 小笠真紀    ヴィクトリア : 坂田加奈子
カッサンドラ : 大口朋子 
オールドデュトロノミー : 橋元聖地
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ : 田島亨祐
マンカストラップ : 福井晶一    ラム・タム・タガー : 荒川 務
ミストフェリーズ : 松島勇気    マンゴジェリー : 龍澤虎太郎
スキンブルシャンクス : 劉 昌明   コリコパット : 金子信弛
ランパスキャット : 高城将一   カーバケッティ : 齊藤太一
ギルバート : 入江航平     マキャヴィティ : 桧山 憲
タンブルブルータス : 松永隆志

CA3C0645.jpg ラストに向けて涙を保証してくれる早水グリザの歌、元気がよくて歌がさらにうまくなった熊本ジェリロ、素敵なお人柄が舞台にあふれ出る由佳乃ジェニエニ、相変わらずボンバルリーナぴったしの雰囲気の増本藍さんも帰ってきました。特筆すべきは、あのウィキッドでネッサローズのオリジナルでした、小粥真由美さんのシラバブです。上品で美しいお顔と声を、本当に久々に舞台で観て聴くことができてとても幸せでした。小粥さん、以前にもまして存在感がありますね。それと、坂田さんのヴィクトリアは絶品です。ダンスのキレのよさは、まことにまことに素晴らしいです。あと、久々に観ました小顔で色っぽい大口カサンドラ、小粋な女将さん風の磯谷ランペ、愛嬌のある八鳥タントと皆さん頑張っていました。団さん小笠さんもよかった。
CA3C06460001.jpg オス猫も、正統派福井マンカス、汗を飛び散らして頑張っていた松島ミストを筆頭に皆さんいい出来でした。ひとつ、スキンブルシャンクスは課題があったようです。全体の熱さに比べるともう少し覇気がほしかったな。ということで、これまで観たキャッツのなかでも1・2を争う素晴らしい舞台でした。楽しくて手拍子を送り、歌の感動に涙を流し、作品のメッセージに納得し
                                   て劇場をあとにしました。

                              またも涙の出た、早水さんの“メモリー”
 -------------------------------------
CA3C0647.jpg さて、ひとつ話題です。
 “愛が運命を切り開く”というキャッチコピーの載っている
きょう劇場で頂いたチラシ。 (部分拡大⇒)
 『アイーダ』 の新しい延長公演の載っているものは、デ
ザインが一新されて、濱田アイーダのみの写真でした。
 月曜火曜と、2日連続で休演日を設定するという上演
日程の変更も 考え合わせると6月・7月のアイーダタイト
ルロールは、濱田さん縛りでいくと決めたのかもしれませ
んね。
 ま、ちらし裏面の小さい写真には樋口さんも載っていま
したから、わかりませんけど・・・
 延長公演6月・7月分会員先行は今月27日(土)の予
約開始です。    (本日はS席=有/A席=有です)

2010030717270000.jpg◇ その『アイーダ』のキャンペーン・チャームの写真をラーミアさんが送って下さいました。右側は、はがきに印刷されている濱田アイーダ、チャームの大きさを確認して下さい。

◇ 7日、『クレイジー・フォー・ユー』福岡公演「四季の会」会員先行予約
 開始です。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009052.html

◇ 本日3月7日は、『クレイジー・フォー・ユー』に主演されている加藤敬二さんの誕生日です。加藤敬二さん(1962年3月7日 - )は、石川県金沢市出身で、1984年、劇団四季の『キャッツ』オーディションに合格、同作のミストフェリーズ役でデビュー。その後、『ウエストサイド物語』、『コーラスライン』など数々の作品に出演。高いダンスレベルで、たちまちのうちに劇団四季のトップダンサーに昇りつめました。数々の作品で主演を務めるほか、振付や構成・演出も担当しています。加藤敬二さん、お誕生日おめでとうございます。いつまでも、健康に気をつけられてご活躍ください。

◇  『美女と野獣』東京公演情報!~四季劇場[夏]ができるまで~がアップです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009058.html

◇ 広島・RCCラジオに、『マンマ・ミーア!』出演候補者 荒川務が登場です。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/medianavi/009060.html

◇ 四季メールです。「四季の会」会員の皆さま、『オペラ座の怪人』をご観劇の際は、メモリアルスタンプカードをお忘れなく!
日本公演通算5000回記念特別企画、“メモリアルスタンプラリー”。いよいよ3月に入り、スタンプ3つ目のプレゼントがスタートしました。3つ目のプレゼントは、黒地にゴールドのデザインがオシャレな特製リングファイルです。
メモリアルスタンプラリーは、4月25日(日)まで好評実施中です。3月が1回目のご観劇の方にも、その場でプレゼントをさしあげます。ぜひ、スタンプカードをお持ちの上、新名古屋ミュージカル劇場受付にお立寄りください!
【メモリアルスタンプラリー】
1月から4月公演にて、各月異なった種類のスタンプをご用意いたします。スタンプは各月1回のみ押印でき、スタンプを集めるごとに、数に応じたスペシャルグッズをプレゼント!
□対象公演 4月25日(日)まで
□参加方法
ご観劇当日、開場時間中または休憩中・終演後に、「ラ・アルプ」2009年12月号に同梱させていただいたメモリアルスタンプカードと当日チケットを、新名古屋ミュージカル劇場ロビー内受付までお持ちください。
□注意事項
※スタンプカードは「ラ・アルプ」2009年12月号と一緒に、すべての会員様にお送りさせていただきました。(この時点で在会のお客様に限ります)
※このイベントはスタンプカードをお持ちのご本人様のみご参加いただけます。カードの再発行はいたしかねますので予めご了承ください。
※プレゼントは全部で4種類ご用意しております。1度の押印ごとにグッズを差し上げます。スタンプの数に応じてグッズは異なります。
※1・2月にご来場され受付がお済みでないお客様は、3月以降のご来場の際に、1・2月公演のチケットの半券をご持参いただければ、受付をさせていただきます。

もうひとつ、四季メール。“ライオンキングウェブシアター”公開を記念して、現在あなたの“なりきりシンバ”写真を大募集しています。
CMでもおなじみの「うおーっ」というシンバの雄叫び。あなたも、あの有名なポーズを決めて、シンバになりきってみませんか?
あなたの元気な写真をお待ちしております!
□ご応募はこちらから
http://www.shiki.gr.jp/lk_web/shinba/entry/
“ライオンキングウェブシアター”がついに公開!プライドランドの動物たちが劇場を飛び出して繰り広げる5本のショートストーリーです。ウェブでしか見られない『ライオンキング』あなたは、もうご覧になりましたか?

◇ 「にゃんだほーキャッツ」のコーナーには、ブログのお仲間の投稿も載ったそうです。
http://www.shiki.gr.jp/closeup/cats/vote/

◇ 『キャッツ』つながりで言えば、グリザベラもされた、現在「ウィキッド」木村エルファバの“No Good Deed” は相当にいいようです。まだ先ですが、大阪遠征が楽しみです。
参考まで:http://jurun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08

◇ 初演を観た方のエッセイ抜粋です。
 初演を当然のことながら観ている。今では当たり前のコンピューターでのチケット発券(チケットがコンピューターで印刷されて郵送されてくるだけ)が、この作品から始まった。発売初日に公衆電話に張り付いてダイヤルしまくったおかげで、12月1日の回転席の最前列のど真ん中がとれたのを覚えている。さすがに最前列は恥かしいので、それ以降は回転席は買わないようにしているけれど。猫にみつめられて台詞を語られると恥かしいが、また体験してみたいような気もする。

 記者会見の時にいた市村正親が初演メンバーに入っていなかったり、バストファジョーンズの衣裳がルイ・ヴィトン?のロゴを無断でパックって問題になったり、いろいろ話題があったけれど、ダンス力も歌唱力も、現在とは格段に劣っていたのは疑いがなかった。

 なにしろミストフェリーズを演じた飯野まさみが一番の見せ場であるグランフェッテが全くできないヘタレぶりだったのである。回転はするが、回転のたびに足を床につくというバレエの技術の未熟さを露呈したものだった。まともに踊ることできたのは、加藤敬二の出演以降からだったのではなかったろうか。歌って踊るという技術面に関しては、現在は申し分のない高いレベルにあるのは間違いがない。

 忘れられないのは志村幸美のグリザベラの熱唱で、いまだに彼女の歌を超える役者に会わない。名曲「メモリー」が歌われると、必ず思い出すのは彼女のことである。40歳を目前に亡くなってしまった彼女。天使と同年代のはずである。もう亡くなって11年になる。今回も横浜まで足を伸ばすことになると思うが、また彼女のことを思い出して泣いてしまいそうである。
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2010.3.6 昔の「ラ・アルプ」から 2003年1月号 ①

  さて次に啓蟄のきょうからは、これは楽しそうな企画。『クレージー・フォー・ユー』が福岡・名古屋を終えてこれから東京公演というときに掲載された 「ウキウキわくわくトーク ハッピーミュージカルに巻き起こす新しい風。」 
出演は・・・濱田めぐみ×田邊真也×大平敦子×樋口麻美 の4人、写真がかわいい。いますぐお見せしたいくらいですが、4回に分けてお伝えし、最後の回に小さな写真をつけましょう。

 福岡、名古屋、そして、いよいよ東京へ。
恋とタップとガーシュウィンの旋律を首都圏に巻き起こす『クレイジー・フォー・ユー』。
今回は新しいメンバーを加えてリフレッシュしたカンパニーから、
ポリー、ボビーにキャスティングされている4人が稽古の合間にトークセッション。
トリプル・ポリーのパワーに当てられてボビーはやや押され気味?
いえいえ、舞台のボビーらしく実はやさしくポリーを見守っているのかも。
ともあれ、チームワークの良さがうかがえる楽しいひとときとなりました。

「タップは足が勝負だけれど、手やひじの動かし方にもスタイルがある」
濱田 東京公演は、日生劇場で初めてポリーを勉強させていただいて以来だから、六年ぶりになる
 わけだけど。福岡・名古屋とやってきて『クレイジー・フォー・ユー』の印象は「超・手強かった~」(笑)
 みんなはどう?
田邊 やっぱり難しいと思う。日生劇場ではワイアット役だったから「ワォー、楽しい」って感じだった
 けど、今度はボビー役で作品を引っぱっていかなければいけない。それに、何が難しいって、ボビー
 は僕のバイオリズムよりも倍以上の波動で生きている人だから、そこが大変。
                                                 (9日に続く)
 ---------------------------------------
◇ 本日6日(土)は、『マンマ・ミーア!』広島:ALSOKホール(広島県立文化芸術ホール)5月23日(日)~6月27日(日)公演分の会員先行販売の予約開始日です。

◇ 『ウィキッド』大阪公演―新キャストデビューまでの道のりがアップされました。
なお、濱田さんは演出委員会の主要メンバーです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009047.html

◇ 『アイーダ』東京公演 一部日程変更のお知らせです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009049.html

◇ 『クレイジー・フォー・ユー』福岡公演のPVがアップされました。


◇ RNCラジオ「気ままにラジオ 雨の日 晴れの日 曇りの日」に『55ステップス』のキャストが生出演します。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/medianavi/009045.html

◇ 『サウンド・オブ・ミュージック』製作ブログが更新されました。
http://www.shiki.gr.jp/blog/sound/archives/1003/05_9051.html

◇ 【YouTube】『ライオンキング』キャラクターによるシュールな寸劇という記事が載りました。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0305&f=it_0305_010.shtml

◇ 福岡からの話題です。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20100305-OYT8T01258.htm
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2010.3.5 昔のラ・アルプから『クレージー・フォー・ユー』の頃の 濱田めぐみ さん

  以前、2002年7月号の「ラ・アルプ」をご紹介したことがありました。(2008.11.4記事を参照)
手もとにある、次に古い2002年11月号の20ページから『クレージー・フォー・ユー』の関連で、アンケート
「私はこんな人間です」出演者が分析するキャラクターの素顔 というコーナーに濱田さんが短く執筆
していますので、ご紹介しましょう。

  ポリー・ベーカー 濱田めぐみ
1 あなたは、どんな人?
 怠け者の男女のおしりをたたきながら灼熱の太陽のもとで逞しく生きています。まったく夢と現実は
大違い!私だっていつか素敵な人が現れるのを心待ちにしているんだけど、デッドロックの男ときたら・・・。腕っぷしには自信あり。曲った事は大嫌い!この気質はきっと母親ゆずりよね、お父さん。

2 私のココを見てほしい!
 同一人物に対してこうも性格がコロコロと変わるのか?ボビーとボビー扮するザングラーに対しての私の変化・・・。それと、もう一つ!私の登場シーンにご注目を!椅子に座って新聞を読んでいるお父さんに声をかけます。さて、何て話しかけているのでしょうか?フフフ(笑)

 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
 あれ、登場シーンって、全部請求書って郵便物見て、ビルに渡して、銀行からの手紙の切手をム
ースに、あげたあとのことでしょうか。すぐにわからないなぁ。演出が変わったかな・・・8日に確かめ
よっと。
http://www.youtube.com/watch?playnext=1&playnext_from=TL&videos=UmAcuij4UGE&v=1-ImP8l5HQI
 ----------------------------------------
◇ 5日(金)の『アイーダ』タイトルロールは、樋口麻美さんでした。

◇ 『オペラ座の怪人』バックステージツアーが行われました。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009043.html

◇ 『キャッツ』横浜公演 一部日程変更のお知らせです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009039.html
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2010.3.4 SANKEI EXPRESS『ダンスを通し“人”を伝えたい~加藤敬二~』

  2月14日(日)発行の記事から、「カトルセゾン」コーナー登場の加藤敬二さん。引用抜粋します。

 「クレイジー・フォー・ユー」は、劇団四季の上演作品の中でも、とびきり楽しいミュージカルだ。ハッピーエンドのラブコメディー、ダンスに音楽と、アメリカのミュージカルらしい魅力が満載。1993年の日本初演から、ボビー役で主演している加藤敬二は「まさに『これぞ、ミュージカル!』という傑作。演じていても、すごく楽しい」と、舞台で躍動している。

  底抜けに楽しい

 「クレイジー・フォー・ユー」は92年に米ブロードウェーで初演。米最大の演劇賞、トニー賞では、最優秀作品賞など3部門受賞した。アイデアにあふれたスーザン・ストローマンの振り付け、ジョージとアイラのガーシュイン兄弟によるアメリカらしい音楽も魅力で、人気を集めた。
 加藤は「古き良きアメリカを代表する、ミュージカルという言葉はこの作品のためにあるような、底抜けに楽しいエンターテインメントです。初演のとき、ニューヨークの劇場が笑いで揺れたといわれたほど。本当によくできた作品です」と話す。
 物語は1930年代のニューヨークから始まる。ダンサーにあこがれるボビーは、仕事の物件の差し押さえのため、ネバダ州のデッドロックに向かう。そこで出会った町で唯一の女性、ポリーに一目惚れ。得意のダンスで気をひこうとするが、ポリーは差し押さえ先の劇場の娘だった・・・。

  面白さふくらむ

 今回の再演では出演者の顔ぶれが、がらりと変わった。稽古は、新鮮な思いで取り組めたという。
 「芝居、振り付け、演出などを一から洗い直しました。長年演じてきたことで、知らず知らずのいうちに固まっていた部分に気づき、稽古では発見が多かったですね。だから、稽古もすごく楽しかった。舞台上の俳優が楽しむことで、作品の面白さも、よりふくらんだと思います」と胸をはる。
 84年のデビュー以降、四季を代表するダンサーとして活躍していた加藤は、この作品の初演で、芸術選奨文部大臣新人賞と読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。ミュージカル俳優としての地位を確実にした作品でもある。
 「17年たって、ダンスでの表現も変わってきたと思います。若い人は一生懸命踊ればいいのです。でも、ぼくが目指したいのは、ダンスを通して見えてくる『人』。せりふも歌もダンスも、作品を、そして人を伝えるための表現方法のひとつ。高く飛ぶ、早く回るだけじゃない表現が課題です」

  70歳過ぎても舞台に

 現在はこの作品のほか、構成・振り付け・演出を担当した「ソング&ダンス55ステップス」が全国公演中だ。
 いろいろなミュージカルナンバーを盛り込んだボリューム満載のショーです。公演地域によってお客さまの反応が全く違うのも面白いですよ」
 ほかにも、「エビータ」や「エルコスの祈り」など振り付けを担当した作品が上演中。振付家としても多忙を極めている。
 ダンサーの命は短い。このままスタッフ側に回ってしまうのかとたずねたら、「70歳を過ぎても、ステップを踏みながら舞台に立っていたい。日本には歳をとってもミュージカルで踊っている例がほとんどありませんが、やる気があればできると思うのです。そういうオリジナルミュージカルをつくるのも夢です」                                              (田窪桜子)
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◇ 『アイーダ』本日は昼夜2公演ですが、マチネ・ソワレとも樋口アイーダとの情報です。

◇ 今週末は『マンマ・ミーア!』広島・『クレイジー・フォー・ユー』福岡両公演の会員先行販売の予約開始のために、一時『SHIKI ON-LINE TICKET』サービスが停止します。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009030.html

◇ 静岡での『ソンダン55ステップス』開催についてです。
http://www.digisbs.com/tv/news/movie_s/20100303000000000057.htm
http://www.shizushin.com/news/culture/shizuoka/20100304000000000024
http://www.at-s.com/bin/EVEN/EVEN0030.asp?event_no_i=K489376083
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2010.3.3 濱田めぐみさん“元気のひみつ”自炊してしっかり眠る

CA3C0628.jpg きょうは、桃の節句・ひな祭り。この春、社会人になる娘の雛人形も、23回目の出番です。女の子のお祭りの日にちなんで、1月23日の朝日新聞別刷りe5ページに載った 濱田めぐみさんの記事をご紹介します。

  元気のひみつ 
 俳優 濱田めぐみさん 「自炊してしっかり眠る」

 ぴんと伸びた背筋に漂う気品、勇敢な生き様。ミュージカル「アイーダ」で演じるヒロインは、まさにそんな女性だ。古代エジプトの捕虜となった小国ヌビアの王女で、敵将ラダメスとのかなわぬ恋に落ちる。
 2003年12月の大阪公演から演じて、間もなく700回。アイーダはすっかり自分の一部になった。
 「分身のような存在だからこそ、演じきった後はリフレッシュに徹しています」。部屋でアロマを炊いて香りを楽しんだり、ふらっと夜のドライブに出かけたり、仕事とはまったく違う環境で、自分を解き放つ。
CA3C0599.jpg 昼夜2回の舞台に立つことも少なくないが、疲れていても自炊を心がけている。夜遅くに帰宅しても、玄米や豆乳、野菜、鳥のささ身など脂肪になりにくいものをテーブルに並べ、ちゃんと食べる。
 「自炊するようになってから、しっかり眠れるようになりました。体力的につらいときもあるけれど、朝は自然と身体が始動している。今は心身ともにとても調子のいい状態です」
 エネルギー配分を考えずに思うままに演じていたときの反省から、自己管理を意識するようになった。
 「ロングランというゴールの見えない舞台で、常にその日のベストを尽くす。そのためにも自己管理を徹底し、自分を冷静にコントロールしていきたい」・・・舞台の外でも成長している。                     (文・ライター高山敦子)
 ----------------------------------------
◇ 『キャッツ』にキャスト変更です。
    シラバブ 谷口あかり 小粥真由美(←谷口あかり)

◇ 『アイーダ』にキャスト変更です。
     アイーダ 濱田めぐみ 樋口麻美(←濱田めぐみ) 

◇ 『クレイジー・フォー・ユー』にキャスト変更です。
     ピート  大塚俊(←大塚道人)

◇ 2010年春・特別企画 東京スプリングキャンペーンのお知らせです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/009032.html

◇ 『アイーダ』【東京】イベントのお知らせです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008971.html

◇ 心の劇場ドキュメントがアップされました。
http://kokoronogekijou.com/document/

◇ 『エビータ』東京公演プロモーションビデオがアップされました。


◇ 日経新聞に『ライオンキング』販促ドラマ配信の記事です。
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=ANDD010FJ%2002032010&landing=Next

◇ MSN産経ニュースに夏劇場のこけら落とし演目は『美女と野獣』の記事です。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100303/tnr1003030813003-n1.htm

◇ 『クレイジー・フォー・ユー』リハ見の様子がほたるさんのブログに載りました。
http://6gatsunohotaru.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03-1?niced=1&time=1267574117

◇ 四季メールのご紹介です。
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共にいて アルゼンチーナ
嵐すさぶ日も 抱きあい 苦しみを分けあった 仲間達
-------
2010年1月、自由劇場で開幕したミュージカル『エビータ』。ご覧になりましたでしょうか?
アンドリュー・ロイド=ウェバーの代表作であり、劇団四季が誇る英知と創造力が結集しているこの作品。3月3日と9日にはリハーサル見学会を開催!本番前の緊張感あるリハーサルをお楽しみいただいた後、出演者による質問コーナーでは、『エビータ』への思いが語られます。CA3C0643.jpg
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009020.html

◇ 『アイーダ』オリジナルタイトルロール 濱田めぐみさんの相手役、阿久津陽一郎さんのインタビューが、「ベストステージ」 
4月号に掲載されました。

◇ 「劇団四季」ミュージカル観劇ペアチケットプレゼントキャンペーンの案内です。
http://www.kusurinofukutaro.co.jp/information/campaign/detail/27
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2010.3.2 劇団四季の傑作現代劇『エクウス』 自由劇場再演!

  劇団広報のリリースから、冒頭の案内のページを引用して、エクウスについては終わります。

  劇団四季では、3月22日(月・祝)より4月10日(土)まで、自由劇場(東京・浜松町)において、
『エクウス(馬)』を上演いたします。社会派ドラマの傑作とも評されるストレートプレイが2007年以
来、3年ぶりの再演となります。
100209uma001.jpg  残念なことに、現代において「少年犯罪」は、社会総がかりで対処しなければならない問題となってしまいました。罪を犯すのは、特別な原因を持つ子供だけではありません。きわめて普通の家庭に育ち、不自由なく成長した子どもによる理解し難い犯罪は、不気味に増加しています。家族環境、教育環境、友人関係、反乱する情報、将来への不安・・・。複雑で矛盾が多い社会が子供たちにどう影響を与えたのか、まさに、「我々がこの社会をどう捉えるのか」という自覚が問われているように思えてなりません。

  『エクウス(馬)』は、英国劇作家ピーター・シェーファーの代表作。心身ともに大きく成長する反面、混沌と不安と孤独の最中にある思春期の少年アランを通して、親と子の関係、夫婦間のひずみ、さらには神と人間の関係、正常と異常の境目の在り処といった現代社会が孕むあらゆる諸問題を浮き彫りにしていきます。
  最近では、映画「ハリー・ポッター」シリーズの主人公ハリー役ダニエル・ラドクリフがアランに抜
擢(2007年・ロンドン公演、2008年ブロードウェイ公演)。話題を呼んだことも記憶に新しいところ
でしょう。

  劇団四季での初演は1975年。その「現代を告発する」というテーマ性と、それをより際立たせる
優れた劇構成、斬新な演劇的手法が、演劇界だけでなく各方面でセンセーションを巻き起こし、その
年の文化庁芸術祭大賞を受賞しました。その後も再演を重ね、今や四季ストtレートプレイの傑作とし
て確固たる評価を得ています。

  精神のよりどころを模索する少年の姿、魂の声、無言の叫び。その少年に対峙した精神科医に突
如降りかかる苦悩と煩悶。凶悪な少年犯罪が激増し、大人や社会の責任が問われている現代の日本社会には、この『エクウス(馬)』の告発が、一層リアルにそして切実な響きを持つことでしょう。
 ------------------------------------
◇ 『エビータ』東京公演―リハーサル見学会レポートです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009020.html

◇ 『コーラスライン』京都公演 一部日程変更のお知らせです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009024.html

◇ 『マンマ・ミーア!』広島公演 一部日程変更のお知らせです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009022.html

◇ 四季株式会社採用情報です。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/007099.html

◇ クローズアップに「春休みは劇団四季へ」がアップされました。
http://www.shiki.gr.jp/closeup/spring2010/

◇ 「55ステップス」 静岡県公演、富士で開幕の記事です。 
http://www.shizushin.com/news/culture/shizuoka/20100302000000000010.htm

◇ 元四季・石丸幹二さんの記事です。
http://www.fe-mail.co.jp/trend/artistinfocus/20100302.cfm

◇ 『マンマ・ミーア!』ラッピング電車が走り始めました。
http://www.kanko-hiroshima.or.jp/2010/03/02/%E5%8A%87%E5%9B%A3%E5%9B%9B%E5%AD%A3%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%82%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E7%99%BB%E5%A0%B4%EF%BC%81/
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201003030020.html
http://www.home-tv.co.jp/news/history.php?news_id=2010-03-022

◇ 劇場スタッフ募集記事です。
https://toranet.yahoo.co.jp/t/r/T103040s.jsp?__u=12674945177217029483539088795314&ecd=01&rqmtId=23789423
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2010.3.1 恒例!3月第1週キャスト変更チェック

 いつも通り、劇団四季公式HPに本日午前10 時過ぎ発表の主なキャストを、先週までと比較してお伝えします。ここ一両日の追加・変更はここに直接書き込みます。なお週途中の変更については、これまでも変更に気付かず、記載が開演に間に合わないことも多々ありました。観劇の時はもう一度最新の発表をご確認下さいますよう、よろしくお願い致します。  (以下、10時半ごろ掲載します)

ライオンキング“春”
  ラフィキ 金原美喜
  ムファサ 内海雅智
  ザズ 明戸信吾
  スカー 道口瑞之
  シェンジ 玉石まどか(←小林英恵)
  バンザイ 白瀬英典
  エド 韓 盛治
  ティモン 中嶋 徹
  プンバァ 川辺将大
  シンバ 三雲 肇(←田中彰孝) 去年1月以来。「春のめざめ」の稽古まで短期間ですね。 
  ナラ 小松加奈

クレイジー・フォー・ユー“秋”(更新なし)
  ボビー・チャイルド 加藤敬二  このまま最後まで加藤さんで行くんでしょうか?
  ポリー・ベーカー 木村花代
  ランク・ホーキンス 川原洋一郎
  アイリーン・ロス 八重沢真美
  ベラ・ザングラー 志村 要
  エベレット・ベーカー 石波義人
  ボビーの母 斉藤昭子
  テス 恒川 愛
  ユージーン・フォーダー 村澤智弘
  パトリシア・フォーダー 西田有希(劇団俳優座)

エビータ“自由”(更新なし)
  エビータ 野村 玲子 秋 夢子
  チェ 芝 清道          SOMの立ち稽古はまだなんでしょうか?
  ペロン 金田 俊秀
  マガルディ 渋谷 智也
  ミストレス 高木 美果

アイーダ“海”
  アイーダ 濱田めぐみ 樋口麻美(←濱田めぐみ)
  アムネリス 光川 愛
  ラダメス 阿久津陽一郎
  メレブ 金田暢彦
  ゾーザー 田中廣臣
  アモナスロ 石原義文
  ファラオ 維田修二(←前田貞一郎 維田修二)

キャッツ“横浜”
  グリザベラ 早水小夜子    今週末観に行く私としては、涙保証のうれしいキャスティングです
  ジェリーロラム=グリドルボーン 熊本亜記
  ジェニエニドッツ 鈴木由佳乃   いてくれて、なごんじゃいます
  ランペルティーザ 磯谷美穂
  ディミータ 団 こと葉
  ボンバルリーナ 増本 藍
  シラバブ谷口あかり 小粥真由美 (←谷口あかり (←五所真理子))
  タントミール 八鳥仁美
  ジェミマ 小笠真紀
  ヴィクトリア 坂田加奈子      このへんの
  カッサンドラ 大口朋子            お二人には期待しています
  オールドデュトロノミー 橋元聖地
  アスパラガス=グロールタイガー/
  バストファージョーンズ 田島亨祐
  マンカストラップ 福井晶一      今週はいて下さいね
  ラム・タム・タガー 荒川 務
  ミストフェリーズ 松島勇気
  マンゴジェリー 龍澤虎太郎(←武藤 寛 龍澤虎太郎)
  スキンブルシャンクス 劉 昌明
  コリコパット 金子信弛
  ランパスキャット 高城将一
  カーバケッティ 齊藤太一
  ギルバート 入江航平
  マキャヴィティ 桧山 憲
  タンブルブルータス 松永隆志

オペラ座の怪人“名古屋”(更新なし)
  オペラ座の怪人 高井 治
  クリスティーヌ・ダーエ 笠松はる
  ラウル・シャニュイ子爵 鈴木涼太
  カルロッタ・ジュディチェルリ 河村 彩
  メグ・ジリー 鈴木友望
  マダム・ジリー 原田真理
  ムッシュー・アンドレ 増田守人
  ムッシュー・フィルマン 青木 朗
  ウバルド・ピアンジ 半場俊一郎

ウィキッド“大阪”
  グリンダ 苫田亜沙子(←沼尾みゆき)   沼尾さん、長いことお疲れさまでした
  エルファバ 木村智秋(←木村智秋 江畑晶慧)
  ネッサローズ 勝間千明(←山本貴永 勝間千明)
  マダム・モリブル 中野今日子
  フィエロ 北澤裕輔 岡田亮輔
  ボック 伊藤綾祐
  ディラモンド教授 雲田隆弘
  オズの魔法使い 松下武史

美女と野獣“京都”
  ビースト 佐野正幸(←飯田洋輔)
  ベル 坂本里咲 鳥原如未(←五東由衣)
  モリース(ベルの父) 林 和男
  ガストン 野中万寿夫
  ルミエール 百々義則
  ルフウ 遊佐真一
  コッグスワース 青羽 剛
  ミセス・ポット 竹原久美子(←遠藤珠生)
  タンス夫人 倉斗絢子(←大和貴恵)
  バベット 小川美緒
  チップ 岸本美香

ソング&ダンス 55ステップス“全国”
 ヴォーカルパート
  渡辺 正
  村 俊英
  李 涛
  金平真弥
  織笠里佳子
  福井麻起子
 ダンスパート
  水原 俊
  斎藤准一郎
  岩崎晋也
  徳永義満
  萩原隆匡
  花島佑介
  金久 烈
  新庄真一
  前田順弘
  加藤久美子
  駅田郁美
  井上佳奈
  須田綾乃
  柴田厚子
  岡村美南
  海野愛理(←小菅 舞)
  原田麦子
  斉藤美絵子(←今 彩乃 斉藤美絵子)
  泉 春花

エルコスの祈り“全国”
  エルコス 鳥原如未 五所真理子 (←鳥原如未)
  ストーン博士 岡崎克哉
  ジョン 鎌滝健太
  ダニエラ 青山弥生
  パルタ 丹下博喜
  ダーリー 川口雄二
  理事長 鈴木 周
  セールスマン 神保幸由

はだかの王様“全国” (更新なし)
  アップリケ 江上健二
  ホック 白澤友理         応援してます!
  王様 岡本隆生
  王妃パジャママ/フリルフリル/眼鏡屋ピンタック  はにべあゆみ
  王女サテン 林 香純
  王女の恋人デニム 鈴木伶央
  外務大臣モモヒキ 高橋征郎
  内務大臣ステテコ 深見正博
  運動大臣アロハ 加藤 迪
  ペテン師スリップ 服部ゆう
  ペテン師スリッパ 味方隆司
  衣裳大臣チェック 菅本烈子
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◇ 『ウィキッド』オリジナル堂島ロール 第2弾発売決定です。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009018.html

◇ 「オフステージブログ」が更新されました。五東由衣さんの担当です。
http://www.shiki.gr.jp/blog/offstage/archive/201003/post-21.html

◇ 『キャッツ』に関係する記事が載りました。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100301/bsd1003010502004-n1.htm
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2010.2.28 濱田めぐみさんの帰還は『アイーダ』の舞台を質的に変えました

 昨日は、久々の濱田アイーダを見たくてのトッパツです。予想外に長かった濱田さんの不在は、本当にいろいろな心配も考える精神的につらい期間でした。それだけに、お顔を拝見して最初のセリフの声を聞いた時には、思わず胸が熱くなりました。この間、『アイーダ』に新キャストがあって、頂いた追補には、光川アムネに加え、維田ファラオ、金田メレブ、そして去年「美女と野獣」のパペットもされたアンサンブルの伊藤典子さんが載っていました。

   〈27日ソワレの出演者〉
  アイーダ : 濱田めぐみ    アムネリス : 光川 愛
  ラダメス : 阿久津陽一郎     メレブ : 金田暢彦
  ゾーザー : 田中廣臣    アモナスロ : 石原義文
  ファラオ : 維田修二      ネヘブカ : 松本昌子
 【男性アンサンブル】 黒川 輝  大森瑞樹  田井 啓  片山崇志
   海老沼良和  中村 巌  影山 徹  品川芳晃
  【女性アンサンブル】 岡本有里加  伊藤典子  大村奈央 小島光葉
   杏 奈  濱田恵里子  長島 祥

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 阿久津さんも濱田さんも、すべてが丁寧で、細かな神経が行き届いていて、「そうだよなぁ、こういうふうに演るべきものなんだよなぁ」と得心する内容です。つい先日観た舞台との余りの違いに、濱田めぐみさんの帰還がすっかりこの舞台の質を変えてしまったと感じました。光川さんも、大変気合いがのっていて、かつ繊細な神経の配り方です。どうして、こんなに違うのか、「アイーダはいま2人しかできない」と先日、劇団の幹部の方が私にはっきりおっしゃっていましたが、私に言わせれば「セリフが言えて動きができて歌が歌えるから、アイーダができるとは言えないんじゃないか」ということになります。
 以前『ウィキッド』でも、同じような経験をしましたが、ウィキッドは作品のプロットが複雑なだけに、作品の内容にいろいろ考えを巡らせることもあって、キャスティングによる差はこれほど大きくなかったように思うのです。
 きょうの舞台は、11回みた『アイーダ』のなかで最高の出来ばえで、濱田さんの7回のなかでも、一番よかったと思います。心のひだや葛藤がじんじん伝わってくるんです。それは、歌でもそうです。1幕ラストの「神の愛するヌビア」などは、終わったところで、暗転の暗闇から歌い切ったといわんばかりの、嘆息まで漏れ聞こえました。2幕「星の定め」は、濱田さんの頬を盛大に涙が流れ落ちましたし、光川さんの判決言い渡しのセリフなどは、光川さん本人も感極まったがごとく、声が震えていて、それを聞いた舞台のキャストも観客も心が打ち震えました。
 “交流”によって成立する舞台の、最も奥深いところで、キャストどおしの心の交流が常に行われ、さらにその瞬間その瞬間に、いっそうの心をこめていく様子がよくわかりました。
 カテコがすごかったです。一順が終わったところの最初から、最前列が立ち始め、数回幕が開く間に総立ち。阿久津さん例によって、「こんなにスタンディングしちゃったの?」みたいな顔つきをしていましたし、濱田さんも時々みせる望遠鏡のポーズでなごんでいました。私の前はほとんどスタンディングでしたので、濱田さんの目線が来たのかどうか、明確にはわからない状態でした。ともかく凄かった。質的にぜんぜん違うレベルの舞台でした。金田さんは大変よかった。維田さんは、ちょっと従来のさまざまな舞台のイメージが彷彿とする分、演り方に工夫が大切なようですが、きわめて無難でした。
 カンパニーにあれだけのメッセージと志と姿勢を伝える濱田めぐみさんの、舞台芸術の専門家としての力量にあらためて敬服した舞台でした。
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CA3C0629.jpg 時間は遡って、マチネの『クレージー・フォー・ユー』です。何度でも観てみたい演目です。濱田さんがいなくてもそう思う舞台って、少ないです。おそらく、『キャッツ』以外にこれほど何回も足しげく通った出し物はないかもしれません。ダンスの演目はその意味では四季さんのいう「作品主義」が通じる舞台なのかもしれません。それでもキャストボードを見て、娘は大塚俊さんのいないのに軽いショックを受けつつの開演でした。家族3人そろっての1階S4列(実質3列目)での観劇です。

   〈27日マチネの出演者〉
  ボビー・チャイルド : 加藤敬二  ポリー・ベーカー : 木村花代
  ランク・ホーキンス : 川原洋一郎  アイリーン・ロス : 八重沢真美
  ベラ・ザングラー : 志村 要  エベレット・ベーカー : 石波義人
  ボビーの母 : 斉藤昭子   テス : 恒川 愛
  ユージーン・フォダー : 村澤智弘  パトリシア・フォダー : 西田有希

  ムース : 荒木 勝    サム : 吉賀 陶馬 ワイス  ミンゴ : 畠山典之
  ビリー : 厂原時也  パーキンス/カクタス : 坂本 剛  
  ジュニア : 大空卓鵬  ピート : 大塚道人   ジミー : 田中宣宗  
  ワイアット : 澤村明仁  ハリー : 西門宇翔

  パッツィー : 長橋礼佳  シーラ : 高橋佳織  ミィツィー : 高倉恵美
  スージー : 徳江みさほ  ルイーズ :大石眞由  ベッツィー :村上 智
  マギー : 山崎菜摘  ベラ : 村上絵里子  エレイン : 鈴木真理子

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ここまでで、「大津波警報」が発令され、私にも仕事が発生しました。本日の「エビータ」観劇は中止です。また、「CFY」は、ひとこと“素晴らしかった!”とのみ報告しておきます。あすは、キャスト変更チェックです。
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◇ “こころの劇場”『人間になりたがった猫』が千秋楽を迎えました。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/009013.html

◇ 『アイーダ』便利マップがアップされています。
http://www.shiki.gr.jp/closeup/aida/map/yamanote.html

◇ 2月28日「SANKEI EXPRESS」に『美女と野獣』製作発表会の詳細が掲載されます。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/medianavi/009011.html

◇ 鹿児島で劇団四季が盲学校の皆さんと交流の記事です。
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20100227ddlk46200720000c.html

◇ 本日は、影万里江さんの命日です。名古屋の劇場には、いまも影さんの在りし日のお写真が掲げられています。影 万里江さんは、(かげ まりえ (本名:鹿毛マリエ)1935年7月19日 -1981年2月28日)元劇団四季所属の女優。東京都出身。劇団四季の主宰者・浅利慶太の二番目の妻でした(後に離婚)。実弟に元NHKアナウンサー・小谷伝、姪にキャスターの小谷真生子、姉の夫に松竹の男優・川喜多雄二がいます。富山県立泊高等学校卒業後、NHK富山放送劇団員、松竹大船を経て昭和32年に劇団四季に入団、『オンディーヌ』のオンディーヌ役や『ハムレット』のオフィリア役などで人気を博し、同劇団の主演女優として活躍しました。
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2010.2.27 『エクウス(馬)』上演記録・3月のチケット販売予定 イベント予定

  引き続き、劇団広報のリリースより、上演記録です。

公演地           公演期間                 回数
東京:西武劇場      1975年11月8日~30日       28
東京:西武劇場           12月7~9日           4
東京:西武劇場      1976年1月5日~25日        24
全国公演:20都市          2月6日~3月6日      21
全国公演:16都市          8月28日~10月3日    26
全国公演:31都市    1978年2月28日~4月28日     41
東京:日生劇場      1981年7月17日~28日       17
東京:日生劇場      1983年10月3日~16日       21
東京:青山劇場      1986年6月5日~29日        36
大阪:近鉄劇場      1990年9月4日~24日        22
東京:パルコ劇場          10月4日~30日        33
東京:PARCO劇場    1995年5月13日~27日       21
札幌:札幌JRシアター  1996年6月8日~25日        18
東京:自由劇場      2004年4月10日~5月9日      28
東京:自由劇場      2007年7月3日~8月4日       25
                                合計   365
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◇ 3月の発売について、案内がアップされました。
 『マンマ・ミーア!』広島:ALSOKホール(広島県立文化芸術ホール)
  5月23日(日)~6月27日(日)公演分 会員先行:3月6日(土) 一般発売:3月14日(日)

 『クレイジー・フォー・ユー』福岡:福岡シティ劇場 4月1日(木)~4月18日(日)公演分
  会員先行:3月7日(日) 一般発売:3月13日(土)

 『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』 1月22日(金)~全国巡演中
  会員先行:3月13日(土) 一般発売:公演地ごとに異なります。

 『キャッツ』 横浜:キヤノン・キャッツ・シアター 6月2日(水)~8月31日(火)公演分
  会員先行:3月14日(日) 一般発売:3月20日(土)

 『エビータ』 福岡:福岡シティ劇場 4月29日(木・祝)~5月8日(土)公演分
  会員先行:3月22日(月・祝)  一般発売:3月28日(日)

 『アイーダ』 東京:電通四季劇場[海] 6月1日(火)~7月31日(土)公演分
  会員先行:3月27日(土) 一般発売:4月3日(土)

 『コーラスライン』 京都:京都劇場 5月30日(日)~7月19日(月・祝)公演分
  会員先行:3月27日(土) 一般発売:4月3日(土)

◇ 京都劇場で5月30日から『コーラスライン』上演の記事です。
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20100227-OHO1T00056.htm

◇ 「四季の会」会員料金設定のある公演プログラム(3月公演)についてです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/008011.html
 
◇ 京都劇場チケットボックスの営業開始時間時間変更についてです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/008967.html

◇ きょう2月27日は、金田 俊秀(かねだ としひで)さんのお誕生日です。韓国釜山市出身、韓国名はキム・ジュンヒョン。ソウル芸術大学演劇科卒。身長184cmの長身で、2005年オーディションに合格し、『ライオン・キング』のムファサ役でデビュー。現在、『エビータ』ペロン役、『アイーダ』ラダメス役でも活躍中です。お誕生日おめでとうございます。

◇ イベントのお知らせがアップされました。
■ 『マンマ・ミーア!』静岡公演 上演決定記念キャンペーンのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008436.html

 ■ 『クレイジー・フォー・ユー』【東京】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008968.html

 ■ 『エビータ』【東京】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008969.html

 ■ 『エクウス(馬)』【東京】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008970.html

 ■ 『アイーダ』【東京】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008971.html

 ■ 『オペラ座の怪人』【名古屋】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008972.html

 ■ 『ウィキッド』【大阪】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008973.html

 ■ 『美女と野獣』【京都】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008974.html

 ■ 『コーラスライン』【京都】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008975.html

 ■ 『劇団四季ソング&ダンス 55ステップス』【全国公演(静岡・仙台)】イベントのお知らせ
    http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008977.html

◇ チケットに関する注意とお願い・電話番号のかけ間違いに注意の、いつもの掲示です。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/005667.html
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/004381.html
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2010.2.26  初演よりダイサートを演じ続ける 日下武史

100209uma0022.jpg  引き続き、劇団広報リリースよりお伝えします。

  アランを診察する精神科医ダイサートを演じるのは、劇団四季を代表する俳優・日下武史。1975年の初演以来、この役を演じ続けています。

  日下武史は、慶應大学在学中に浅利慶太らとともに劇団四季創設。旗揚げ公演の『アルデールまたは聖女』(アヌイ作)の伯爵役以来、劇団四季の要の俳優として活躍しています。『アンチゴーヌ』のクレオン、『ひばり』のコーション、『ひかりごけ』の船長、『ヴェニスの商人』のシャイロック、『M・バタフライ』のルネ・ガリマール、『この命は誰のもの?』の早田健など、アヌイ・ジロドゥ作品はもちろんのこと、シェイクスピアから現代劇まで、演じてきた役の幅広さと重厚な存在感は他の追随を許しません。
2006年には劇団四季待望のストレートプレイの
新作『鹿鳴館』に出演。東京・名古屋・京都と1年間に及ぶ171回の全ての公演を演じきり、舞台上で示した卓越した演技力と存在感は大きな話題を集めました。

  『エクウス(馬)』では、少年アランの心の闇に迫るうちに「正常な社会」に対する疑問を抱き始め
るダイサート役を熱演。日下の代表作の1つとして非常に高い評価をいただいております。俳優人生
57年目を迎えて、ますます円熟味を増した日下が、今回はどんなダイサートを演じるのでしょうか。

<主な受賞歴>
  1991年 芸術選奨文部大臣賞 授賞
  1996年 紫綬褒章  授章
  2002年 勲四等旭日小綬章 授章
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◇ 『サウンド・オブ・ミュージック』のブログに子役オーディションのレポがアップされました。
http://www.shiki.gr.jp/blog/sound/archives/1002/25_8965.html

◇ 『キャッツ』横浜公演2010年カレンダー壁紙第3弾がアップされました。
http://www.shiki.gr.jp/2010calendar/

◇ 記事予告:あすの『アイーダ』ソワレ観劇記事は、1階Sセンターブロックひと桁列通路際 良席からのレポで28日付のアップになります。あすに期待を込めて、以下に プロモーションビデオを掲載しておきます。


◇ 元四季の鹿賀丈史と市村正親が、ミュージカルナンバーを歌い継ぐ 「それぞれのコンサート」の記事を案内しておきます。
http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201002260004
http://www.terminal-jp.com/contents/2010/03/312/
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2010.2.25 『エクウス』について③演劇界が絶賛する斬新な演劇的手法をもった野心作

sg02.jpg  引き続き、劇団広報のリリースから
紹介します。

  シェーファーは戯曲の中で、『エクウス(馬)』の衝撃性、現代感を如実に示す装置をスクエア(四角)とサークル(円)を用いて成立させるように指定しています。
浅利慶太による演出はこの指示を忠実に再現しつつ、劇団四季独自の装置を生みだし、俳優と観客との密な交流を実現しました。

  ひときわ斬新なのが、舞台上に円形舞台と同心円に設置される客席。観客の一部はこの席に座ります。
「ステージシート」と名づけられているこの舞台上の座席には観客だけでなく、出演する俳優も座り、共にスクエア上で進行するシーンを見守ります。
その様子はさながら「法廷」を思わせます。“現代社会への告発”という『エクウス(馬)』のテーマを象徴する、この斬新な演劇的手法は非常に高い評価を得ています。

 また、作品の中で重要な意味をもつ“エクウス(馬)”たちの表現方法も秀逸。馬を演ずる俳優たちは
茶色のタートルネックのセーターと茶色のスラックスを着て、他にはひずめとワイヤ製の馬のマスクだ
けで「馬」を表現します。2メートルを超える屈強な肉体とシンプルな衣装デザインによる“エクウス(馬)”
の神秘的な美しさは、舞台上で圧倒とぇきな存在感を放っています。
 そして、物語のハイライトとなるアランとジルのラブシーン、エクウスとアランとのクライマックスシーン
はすべて清冽なオールヌードで展開され、初演以来大きな反響を巻き起こしてきまいた。
 
 このすぐれた舞台効果により、1975年には文化庁芸術祭大賞を受賞しています。
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◇ 『アイーダ』 にキャスト変更です。
    ファラオ  前田貞一郎 維田修二(←前田貞一郎)

◇ 『キャッツ』にキャスト変更です。
    マンゴジェリー  武藤 寛 龍澤虎太郎(←武藤 寛)

◇ 『55ステップス』が千葉県にやってくる!!―斉藤美絵子からメッセージが届きました。(再掲)
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/008954.html


◇ ライオンキングウェブシアター “なりきりシンバ”大募集です。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/008963.html

◇ 産経新聞 裏方支えた誠実な「おじい」に感謝の記事がHPにアップされました。  
http://www.shiki.gr.jp/closeup/media/sankei100224/index.html

◇ 2月28日(日)東京公演にご来場のお客様へ周辺混雑のお知らせです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/002427.html

◇ 椙山女学園大文化情報学部の学生さんたちが劇団四季を題材にドキュメンタリーを制作中です。
http://www.asahi.com/edu/university/benkyochu/TKY201002240209.html
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2010.2.24 『エクウス』について ② 「現代」という社会を告発するドラマ

100209uma002.jpg  引き続き、劇団広報のリリースより。 

 「2年以上前になるが、あの週末、私は友人と二人で、淋しい田舎道をドライブしていた。われわれは、とある厩舎の前を通り過ぎた。それを見て友人は突然、最近ロンドンの晩餐会で聞いた、驚くべき犯罪のことを思い出した。彼は、その細部の恐ろしい一点だけしか知らなかったし、話しは全部で一分とかからなかった。--しかし、それは私の強い興味をかきたてるのに十分だった。  事件は、数年前、極度に精神不安定な若者によってなされたもので、その地方の法廷に大きなショックを与えた。しかも、事件には筋の通る説明が全く欠けていた。(中略)私は、それを何とか私なりに解釈したいという、強い欲求に駆られた。そのためには、その行為が納得のいくものとして通るような心理的世界を創造しなければならなかった。」 (倉橋健訳 台本より引用)

 ピーター・シェーファーは友人から聞いた1分足らずの世間話から、現代社会に巣くう種々の問題と人間たちの苦悩を浮き彫りにする『エクウス(馬)』の巧みな劇的構成を生み出したといいます。
 この作品には少年アランを取り囲む様々な大人たちが登場します。教条的な信仰に耽溺する母親と、厳格でイデオロギーに凝り固まった父親。社会正義と秩序の番人を認ずるヘスター・ソロモン判事。そして、患者を“正常”に戻すことを職業とわきまえる精神科医ダイサート。その他、厩舎の経営者ダルトン、アランを誘惑する女性ジルといった、現代社会を構成しているリアルな人間性を持つ人々を見事に描き出し、彼らの人間関係--すなわち現代社会に潜在するひずみ・抑圧・不安や恐れ・欲望を浮き彫りにしました。

 登場する人物は皆、日々を「正常」に暮らし、その「正常」を疑いもしません。しかし少年アランの「異常」な行為の原点を探る過程で、それまで信じていた「正常」が果たして本当に「正常」なのか、アランを改心させることが正しいことなのか、問題それ自体が表裏反転してゆく構成になっています。

 『エクウス(馬)』が描く問題は、現代社会が根源的に病んでいることを観客に示しています。近代後の進歩による高福が生み出す病理を、シェーファーは告発しているのです。

◇ 本日2月24日は、日下武史さんのお誕生日です。日下さんは、1931年2月24日東京都豊島区のお生まれで、劇団四季創立メンバー、今年79歳です。お誕生日おめでとうございます。ますますのご活躍をお祈りいたします。
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◇ 『クレイジー・フォー・ユー』東京公演 リハーサル見学会開催決定です。(これは楽しそう!)
http://www.shiki.gr.jp/navi02/eventinfo/008955.html


◇ 『ウィキッド』にキャスト変更、いずれもWになりました。
    エルファバ  木村智秋 江畑晶慧(← 木村智秋)
    ネッサローズ 山本貴永 勝間千明 (← 山本貴永)
    フィエロ 北澤裕輔 岡田亮輔(←北澤裕輔)

◇ 『クレイジー・フォー・ユー』にキャスト変更です。
    ピート  大塚道人(←大塚俊)
    パッツィー 長橋礼佳(←柏 円)

◇ 『55ステップス』が千葉県にやってくる!!―斉藤美絵子さん(千葉県出身)からのメッセージです。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/008954.html

◇ 広がる「ありがとう」の輪 ―― 『エルコスの祈り』ツアー最南端の石垣島へ がアップされました。
http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/008949.html

◇ 『エルコスの祈り』宮古島での公演の地元テレビ局ニュース映像がYoutubeにアップです。

 そして、宮古島での「エルコスの祈り」ワークショップの模様です。


◇ 『キャッツ』横浜公演ブログが久々に更新されました。ちょっとかわった記事ですね。
http://www.shiki.gr.jp/blog/cats/2010/02/post-44.html

◇ 藤本久徳氏の劇団葬の記事がMSN産経ニュースに載りました。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100224/tnr1002240731002-n1.htm
2010022416260000.jpg
◇ ライオンキングWebシアターについての記事です。
http://www.rbbtoday.com/news/20100223/65890.html

◇ 24日『アイーダ』マチネ観劇のラーミアさんから写真が届きました。シアターカフェの新商品、「ラダメス~愛の炎~」だそうです。きょうの濱田さん、もう素晴らしくて、どう表現していいかわかりませんとのこと・・・そこを表現して下さるとうれしいのですが(笑)、のちほど期待しています。そして、アキさん
と、Locoさんからもレポ頂きました。ありがとうございました。
(追伸)ラーミアさんからもマチソワのレポ。ありがとうございました。
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2007年6月本邦初演のウィキッド、オリジナル
キャストの濱田めぐみさん・沼尾みゆきさんの舞台は私たちに大きな感動を残して下さいました。『ウィキッド』の舞台を語りあう場として07年9月開設されたブログ LOVE MUSICAL の流れを大切にしつつ、劇団四季の舞台全体を応援する
趣旨で観劇記録を続けています。   SASA
                                    
私たちの応援する舞台の演目は
濱田めぐみ”さんのキャリア
でもあります。  
アイーダ タイトルロール オリジナル
(2003.12~2007.1)(2009.10~) 
      
エルファバ オリジナル(2007.6~2009.7)                                            
ナラ オリジナル(1998.12~2003.9)
     ジェリーロラム=グリドルボーン(1996.8~2000.1)
     ベル(1996.2~1998.3)
                                             
    濱田めぐみ  8.2生まれ                    北九州・小倉出身。福岡・百道浜で観た劇団四季「ミュージカルキャッツ」が忘れられず、91年、八幡東区枝光にある進学校の九州国際大学付属高等学校女子部を卒業後、自らの決意を確かめるために本屋のアルバイトで資金を貯め、幼いころから好きだった歌の世界を目指して上京。                                            西池袋の専門学校・舞台芸術学院 ミュージカル部本科の6期生として、2年間ミュージカルの基礎を学んだ後、劇団四季のオーディションを受けるも不合格。当時、さまざまな賞を受賞するなど高い評価を得ていた ミュージカル劇団の“音楽座”に所属し、裏方を担いながら、アンサンブルを務める。                                 95年12月18日に行われた劇団四季入団オーディションに合格。抜群の歌唱力と将来性が認められ、オーディションから3ヵ月後の96年2月には『美女と野獣』 のヒロイン・ベル役に大抜擢され、劇団四季デビュー。新人とは思えない落ちついた演技で 地元、福岡公演に出演し、九州からのミュージカル界の新星 登場をアピールした。                                                                              『ライオンキング』ではオリジナルキャストとして98年12月の初演から主役ナラを好演し、ディズニーのスタッフからも絶賛される。                                                                    2003年、同じくディズニーミュージカル第三弾である『アイ―ダ』でも、オリジナルキャストとしてタイトルロールを獲得。王女らしい気品のある演技と卓越した歌唱力で“世界一のアイーダ”と激賞された。ディズニーミュージカルの三つの作品においてヒロイン役を演じているのは彼女のみ。現在も『アイーダ』東京公演にて、この6年で大きく進化したタイトルロールを披露している。                                                 この間、『キャッツ』ジェリーロラム=グリドルボーン、さらに2000年10月からは『李香蘭』の川島芳子 役を一貫して担当するなどで、伸びのある歌唱力、定評ある演技力を披露、『クレイジー・フォー・ユー』ではタップをはじめダンスも難なくこなす。                                          2007年には『ウィキッド』のヒロインのひとりである緑色の魔女 エルファバに選ばれ、ブロードウェイミュージカルの四季版で、自身としては3作目のオリジナルキャストとなった。迫真の演技に加え、美しい高音・深みのある低音の歌声を響かせて、絶賛される。                                         2006年には、初のストレートプレイとなる『鹿鳴館』にて大徳寺顕子役を淑やかに演じ、2008年『ブラックコメディ』ではキャロル・メルケット役を好演した。                                    学生時代から休日を返上するほど稽古熱心で知られ、さまざまな舞台で確実に実力をつけている。思慮深く行動的な性格の役者で、劇団にとってかけがえのない存在。着々と四季の“看板女優”への道を歩んでいる。 専門誌・月刊 「ミュージカル」 による2007年度専門家投票では女優部門の2位となり、舞台芸術の世界で屈指の期待と注目を集めている。              
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    沼尾みゆき   1.23生まれ
栃木県出身。音大声楽科出身で高校の音楽教師の父と、ピアノを嗜む母のもと、音楽に包まれた環境に育ち、 東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業。その後、二期会オペラスタジオでオペラを学ぶ。                                          1998年に劇団四季に入団。『人間になりたがった猫』でアンサンブルとして初舞台をふむ。                                     その歌唱力の高さを認められ、2001年『オペラ座の怪人』でクリスティーヌ役に抜擢。その後は数々の主役をつとめている。                                                                         『ミュージカル李香蘭』では野村玲子以来の主役配役とあって話題を呼んだ。                                                                                                     ブロードウェイミュージカル 『ウィキッド』ではグリンダ役。初のオリジナルキャストに選ばれ好演、特に濱田・沼尾のオリジナルコンビは、絶妙のかけあいアレンジで絶賛される。                                                                                                            NHK教育『あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑』でグリンダ役のオーディションから初日の舞台までのドキュメンタリーが2007年7月に放送された。                                                                                                                                                                                                           ・                            ・ 連絡先:225-8585                                   横浜市青葉区あざみ野1-24-7 劇団四季 ・                            ・                                                                                                                                                                            
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グリンダ(2007.6~現在)
ウィキッド  
『オペラ座の怪人』クリスティーヌ(2001,5~現在)
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リコウラン.jpg
『李香蘭』タイトルロール(2005.11~06.5)
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